自己採点
平成17年度宅地建物取引主任者資格試験における合否判定基準は、50問中33問以上正解した者です(
登録講習終了者は45問中28問以上正解した者です。)このとき、合格率は、18.2%でした。
平成17年度における4度目の受験にて合格基準点に到達しました。自己採点は、以下の通りです。
権利関係 16問中11問正解
法令上の制限 9問中6問正解
宅建業法 18問中14問正解
その他 7問中5問正解
合計 50問中36問正解
過去3度の受験を反省すると、計画性のない試験対策と勉強でした。
宅建士資格試験に合格するため、目標を持ち、そして、学習計画を立て試験に臨みたい。