定年後の健康保険

 日本に住んでいる人は全員、公的医療保険に加入しなければならないものとされています。

定年後、公的医療保険に加入するために、どのような仕組みがあるだろうか。

再就職する人の場合は、①新しい勤め先の健康保険に加入する。再就職しない場合は、②家族の扶養になるとき、家族

の健康保険の被扶養者となり、③今までの会社の健康保険を続けるとき、任意継続被保険者を選び、加入する。これら

①から③にあてはまらないとき、国民健康保険に加入することになります。

なお、2006年(平成18年)6月に老人保険法が改正され、2008年4月から新たに、日本国内に住む75才以上の人は、

すべて「後期高齢者医療制度」の対象となっています。

定年後のライフスタイルには、再雇用・再就職・NPO法人における活動・ボランティア活動・サークル活動・自己実現

の生活など様々あります。それぞれ自分自身の生活に沿った過ごし方があり、多様な選択肢を認めています。

2026年03月12日